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 普段はガラス全面を透明な状態にし、会議室の奥まで見せ解放感のある空間を演出します。打合せの際には白濁に切り替え、室外からの視線を遮ることで打合せに集中することができます。洗練された空間と機密性を併せ持つ会議室になりました。印象的な空間で自社製品をアピールし、お客様をお迎えしています。

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 弊社が創立100周年記念事業で2021年9月に開設したエンジニアリング棟。
会議室は調光フィルムの透明度を活かした “見せる”設計にしました。
会議メンバーや会議の雰囲気を室外の社員へ自然に見せることで新しいコミュニケーションへつなげたいと考えています。

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 エントランスへ入ると広がるデザイン性の高い空間。その奥にある調光フィルムを使ったメイン会議室の配置が印象的です。黒系色にしたパーティション枠とカーペットが空間を切り替え、コントラストが強調されたことで調光フィルムをよりスタイリッシュに見せています。

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 会議室の上座側に座った方の視界に入る光景です。透明なガラスパーティションの先はエントランスから続くオープンルームとなっている為、来客や社員の往来が目に映ります。調光フィルムをスィッチひとつ一瞬で白濁にすることで、会議室を集中モードに切り替えることができます。

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 調光フィルムを貼ったガラス面と重ねて、福岡の街並みをイメージしたイラストをカッティングシートで貼り付けました。調光フィルムを透明から白濁に切り替えると同時に見えるイラストが、街づくり企業のイメージを楽しくお客様に伝えています。

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 既設の連装ガラスへ横帯状で調光フィルムを貼りました。ガラスの継ぎ目部分をまたいで貼るため、どのような仕上がりになるか試し貼り施工を行い、しばらくの期間をおいて経過観察をした後に本番施工しました。初めての施工例となる場合でも、お施主様と相互確認をしながら挑戦します。

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 玄関を入ると目の前に広がるオープンスペースは天井も高く、間接照明と外光で明るく開放的な空間です。玄関とテーブルの間に調光フィルムを貼り付けたガラス間仕切りが設置されました。壁では閉鎖的になりがちなところを調光フィルムで視覚的にゆるやかに空間を分け、解放感を活かしつつシーンの切り替えを可能にしました。

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 既設オフィスに設置されていたパーティションに現地貼で施工しました。現地寸法に合わせた同色モール材を製作し、電極や配線は隠しています。
ブロックタイプのガラスデザインを活かして中2段だけ視線コントロールできるのは調光フィルムならではの手法です。さらには、全面貼りと比較して面積が少なくなるため設置費の低減につながる案です。

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 最先端のトレーニングマシンが並ぶジムエリアの中にあるスタジオでは様々なレッスンが行われます。スタジオ内でレッスンを受ける人がトレーニングに集中できるよう外からの視線をシャットアウトすることに便利な調光フィルムが採用されました。

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 レッスンで使用していない時は調光フィルムを透明にし、スタジオをストレッチ場所として入室しやすいよう透明にしています。調光フィルムのメンテナンスは、湿らせた柔らかい布で拭くだけですので、ブラインド等と比較して簡単に清潔な状態が維持できます。

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 サーバールーム前面のガラスに調光フィルムを貼り、リア投射でプロジェクターからの映像を投射ができるよう設計されました。廊下を行き交う学生さんに向けて情報発信ツールとして利用されています。見学者にサーバールーム内をお見せする時には、調光フィルムを透明にして廊下より見学できるようにしています。

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 アウトドアレジャーなどのニーズが高まるにつれ、プライベートユース車としても近年選ばれるようになった日産のキャラバン。オグショーの持つトランスポーター架装技術がキャラバンの可能性をさらに広げました。調光フィルムが、この度クォーター窓にも取り付け可能となりました。

Customize Collection OGUshow ES TX SEMI GLOSS Edition

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 運転席と後部座席の間仕切りパネル現物品を弊社で預かり、そのパネルから寸法をおこして調光フィルムのカットデータを作成する方法でオーダーメイド品に対応いたしました。
ON/OFF切り替えスイッチは、運転席と後部座席の2か所から操作可能です。
 
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            救急車は車内照明が点いたまま走行するため、特に夜間は車外から見られやすくなります。プライバシー保護のため“見えなくする”こと、周囲の様子確認で“すぐ見えること”の切り替えが調光フィルムでは容易に可能です。相反するシーンの切り替えを瞬時に必要とする救急車には調光フィルムが適しています。

 
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 フロア空間全体が曲線の多いデザインとなっています。
 Rガラスが採用された会議室にはフィルムの特性を活かして部屋内側へフィルムを施工しました。

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 テンパードアも調光フィルムを貼ることにより、連続する会議室を統一感のある印象にまとめることができました。
 
 
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          連続する会議室同士の間仕切りにもガラスを採用したことで広い部屋の印象を持ちます。
          透明と白濁の切り替えによりプライバシーの確保された空間に一瞬で変化します。

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          オフィスの中心に設けられた社長室と役員会議室に調光フィルムが採用されました。
          黒色のパーティション枠と、調光フィルムの白のコントラストが映えるオフィスです。

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          天然木の床材に白を基調としたスケルトン天井に似合う海外製のパーティションが採用されました。会議室使用の際は、入室者や打合せ内容が知られないようスイッチ一つでスマートに透明/白濁を切り替えます。
開きドアにも調光フィルムを貼ることが可能です。ドアノブ取り付け穴もレーザー加工で対応いたしました。

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          透明に切り替えた時に見える景色は大きな吹き抜け空間です。
          横に桟を加えたデザインは、同じ部屋の中でも2つの顔を持つ調光ガラスパネルとなりました。
 
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          役員の個室への設置です。
          パーティションが完全に出来上がった後から現地で貼るタイプを施工しました。

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          欄間部分には調光フィルムを貼らないことにより施工面積を小さくしました。
          これにより施工費を抑えることができました。

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          ガラスの上部にのみ調光フィルムを貼り、足元は見えるよう設置することで閉塞感を軽減しました。
          ガラス全面に貼ることと比べ、調光フィルムの面積を小さくできるため予算内に納まりました。
 
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          診療台のある個室と隣り合うカウンセリングルームの間に調光フィルムが採用されました。
          患者様の様子を見ることも、患者様のプライバシーを守ることも、一瞬で空間の切り替えが可能です。

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          隣接する2つの初療室の間仕切りに設置されています。
            医療スタッフと、患者、その家族のコミュニケーションがとりやすいように調光ガラスが採用されました。
            カーテンやブラインドと比べ、消毒清掃がしやすいことが合わせガラスの特長です。
 
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          CTの放射線を遮蔽するために設置されている特殊ガラス(鉛ガラス)の上に調光フィルムを現地で後貼り施工。
            撮影用の検査着に着替える場所がなく、患者さんはCT室内で着替える状況でしたが、調光フィルムの採用でプライバシーの確保につながりました。
 
 
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          強化合わせガラスを用いて製作した液晶ガラスです。
          隣接する2つの手術室の間にあった壁へ新たに開口部をつくり手術室同士を見える状態につなぎました。
          患者の家族、医学生への公開がしやすいように調光ガラスが採用されました。
 
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 刻々と変化する集中治療室の患者の容態は目が離せないケースが多く、複数の医療スタッフの見守りが必要な時間と、プライバシーを確保する時間の切り替えが一瞬で行えるよう調光フィルムが採用されました

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          ホテルの部屋に入ったお客様を調光フィルムが透明の状態でお迎えします。
          庭から入る自然光を活かし明るく開放的で広がりのある空間を感じることができます。
          入浴の際にはフィルムを白濁にし視線をコントロール。風営法の対策にもなりました。

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 バスルームとベッドルームを隔てる障子を模した建具のガラスは可動式。
          可動式は配線の収まりにについて十分に検討が必要であるため、実績の多い弊社が選ばれました。
          テーマは、日本の美意識とモダニズムの融合。
            調光フィルムの中でも透明度が高いことを認められ採用されました。
 
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 個人宅のお風呂で採用された事例です。調光フィルムは水滴や湯気のかからない廊下側に貼り付けました。
幅のある大きなガラスには、2枚の調光フィルムを継ぎ貼りにしてあります。
 
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 個人宅のお風呂で採用された事例です。
調光フィルムの採用で透明モードと白濁モードをスマートに切り替え、大きな吹き抜け空間との一体感を楽しむことが可能です。
 
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          ワンタッチで後席のウインドウガラスを遮蔽し、業界で初めての新車購入時だけでなく、使用過程車でも後付け可能な商品です。
スライドドアへの取り付けも実現。
窓の上げ降ろしの際の擦過についても耐久試験をクリアしています。

 
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          高規格救急車の半数以上が装着している布カーテンは「衛生管理上、定期交換が必要」といった声が救急隊員から寄せられていた中、救急車の出動後に毎回行われる薬剤やオゾンを使用した消毒清掃が可能であることを信頼性試験で確認しました。

 
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          仕切りのプラスティック板は湾曲しているため、比較的フラットな部分へ調光フィルムを貼り、シーンに合わせて透明/白濁を切り替えることにより、後部座席のプライバシー性をより高めました。
 
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 街中のゲームセンターに設置されるアーケードゲーム機に採用されました。
ゲーム途中のイベント発生時、プレイヤー前面のスクリーンは白濁になり映像が投射されプレーヤーを盛り上げます。
 
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 モンチッチの生みの親である株式会社セキグチ本社の近くにある工場跡地が公園として開園されました。
モンチッチミニミュージアムに子供の目線の高さで設置された“ひみつのたからばこ”。ボタンを押すと透明になる箱の中にはモンチッチのぬいぐるみが入っています。
 
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 展望室へつながる専用のエレベーターの天蓋装飾として採用されました。
扉が閉まり動き出すと、エレベーター室内の照明が落ち光で装飾された空間に切り替わります。
天井に設置された調光フィルムが透明になると天の川と流れ星が走ります。
 
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 大人の男性で約3秒に1回、女性で約4秒に1回瞬きをしているといわれます。 
Wink Glassesは約5秒間、目の動きがない事を自動センサーが感知すると、レンズ前の透明シートが曇り視界を遮断。まばたきを誘発します。
電源もUSBとワイヤレスを標準装備しました。
 
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 100Vコンセントの用意だけの感染設置。
従来の飛沫防止用の透明な衝立へ、これまでなかった視線コントロール(見せる・見せない)機能を付加しました。
 
        九電総研様と大電様との共同研究で製品化しました。
乾電池等の別電源は不要で、充電の有無を目視で確認できる充電表示機能を持った中間接続筒です。
感電・地絡事故の原因となる充電中の作業ミス防止に役立てられています。

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          ショールームの奥にある応接室へつながる印象的な赤のラインは、床と天井のラインがシンクロして入口の扉へ誘導するデザインとなっています。
          ドアへ調光フィルムを設置するには通線金具を使うと綺麗に納まります。
 
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 オープンな空間の中に用意された明るいレセプションルームは待合室のどこからでも見える位置に設置されています。
お部屋に入る前のお客様が安心して入室できるよう透明な状態でお迎えし、利用時は切り替えることでプライバシーを確保します。
 
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 スタッフルームの横に設けられたコンサルティングルームは四方がガラスで囲まれた設計です。
見えないように切り替えたモードでもフロア照明が自然に入るため軟らかい光に包まれた空間になります。
 
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 イノベーションセンターは製品の試運転や研究、顧客向けショールーム、社会科見学受入など地域貢献活動など必要に応じて公開できるように設計されました。
調光フィルムは建屋の完成後に追加工事として施工いたしました。
 
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 産業機器メーカーの製造ライン見学通路に取り付けられました。
 
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 私達が暮らしで使う水を作る浄水場は24時間稼働しています。
大規模な設備の運転状況を監視する制御室は、普段非公開のお部屋ですが社会見学の時には室内が見えるように切り替えます。
 
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 テナントビルの最上階フロアーに設けられたビル入居者用のラウンジスペース。
利用シーンや人数に合わせて、居合わせる他の人からの視線をコントロールできるよう調光フィルムが設置されました。
 
 
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 テナントビル入居者の共用設備として設けられた会議室は、エントランスの横にあるため入室したら白濁に切り替えて他者の視線を感じないようにします。
 
 
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          受付と待合室のあるオープンな空間に用意されたカウンセリングルームは、外光の届く明るいお部屋です。
          患者様が治療方針の説明を受ける際にはプライバシーの確保された空間へ一瞬で切り替えます。
            スマートな機能が高級感のある空間の中で映えます。
          
 
 
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          個人宅のお風呂で採用された事例です。
          隣接する家からの視線を遮る目的で採用されました。3面の窓はそれぞれ個別に白濁/透明を切り替えることが可能です。
          窓を開ける動きにも対応しました。
          
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